2026.08.07
【現場の風景】天塩漁港から望む、夕日と利尻富士のシルエット
こんにちは、実証実験の現場を回っております石﨑です。
私たちは日頃、シカや鳥類の忌避実証実験のために北海道各地のフィールドを駆け回っています。
現場では黙々とデータを取る時間が大半なのですが、調査の道中やふとした合間に、その場所・その瞬間でしか見られない素晴らしい景色に出会うことがあります。
今回は、先日訪れた天塩漁港(北海道北西部・日本海沿い)で出会った景色をご紹介します。

水平線に沈みゆく夕日と、その右側に佇む「利尻富士」のシルエットです。 夕日のオレンジ色の光を受け、山並みがくっきりと浮かび上がっていました。

そしてこちらは、夕日が沈んだ直後の様子です。 空一面が真っ赤に焼け、その静かな赤をバックに浮かび上がる利尻富士の存在感が、なんとも言えず幻想的でした。
地元の方やこの場所をよく知る方にとっては見慣れた光景なのかもしれません。ですが、調査の合間にふと足を止めて眺めたこの景色は、日頃の忙しさを忘れさせてくれるほど鮮烈で、文字通り「心が洗われる」ような感動がありました。
現場に立ち、自分の足で各地を回っているからこそ出会える北海道の表情。
これからも実験の記録とあわせて、私が現場で「いいな」「気になるな」と感じた一コマを、こうして少しずつお届けしていきたいと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。